AED導入を検討中の公共施設、商業施設、企業、個人事業所などの担当者様へ。
=== 一般事業所におけるAEDの必要性 ===
2004年に一般市民によるAED使用が解禁されて以降、医療機関のみならず公共施設や商業施設にAEDが設置される事例が多くなってきました。
AEDの設置については、義務化はまだされていませんが自治体によっては一部公共施設等に設置の義務を課している地域も出てきています。
また、大手企業や商業施設においても独自にAEDの設置を推進しております。
つまり、明確な法的設置義務がない現状では各自治体や施設、企業等の自己基準、自己采配にて設置、導入の判断をする必要があります。
民間企業においては、安全に対する企業理念やイメージアップの為に設置している事例が増えてきております。
【厚生労働省によるAEDの適正配置に関するガイドライン】←こちらをご覧下さい。
AEDコムが高評価を得ている理由。
ご存知の通りAEDは購入、設置して「はい、終わり。」ではありません。
■事業所職員や従業員への使用法の指導
■AED本体の日常点検
■消耗部品の期限管理
このような、日々の管理を事業所の一担当者に任されても「有事の際」にはとても対応できませんよね。
(一担当者=このページを読んでる貴方かもしれませんね。)
これらの煩わしい管理を「トータルでサポート」してくれるのが「AEDコム」なのです。
お客様のAEDの消耗品の期限管理、交換期限の1ヶ月前にお知らせするシステムです。
万が一、お客様のAEDに不具合が生じた場合、迅速に代替器を準備して発送いたします。
初めてのお客様に訓練用AEDを無料で貸出しています。
AEDアドバイザーによる導入アドバイスや助成金のご相談。導入後の訓練用AEDトレーナーの無料貸出
AEDの導入コストは本体代金だけではありません。
消耗品、管理費等トータルで検討する必要があります。
トータル費用をお安くできる商品選びなら「AEDコム」へ
初めての方は知りたい事がたくさんあると思います。まずは、「AEDコム」へお問合せください。